◇期間限定イベント「羽ペン集め」&「年獣決戦」再び! ◇
2019/01/30 18:00
期間限定イベント「羽ペン集め」&「年獣決戦」再び!
期間限定イベント「羽ペン集め」開催!神将「メタトロン」が登場!
さらに、2018年に実施され好評だった神将「年獣」の将魂をGETできる「年獣決戦」イベントも同時開催です♪
イベントで「羽ペン」をたくさん集めて、 「年獣商店」や「羽ペンガチャ」でアイテムや武将をGETしよう!
【イベント期間】
開始:2019年 1月 30日(水)定期メンテナンス終了後から
終了:2019年 2月 20日(水)定期メンテナンス開始時まで
※こちらは「羽ペン」がドロップするイベントの期間となります。
「羽ペン」入手先をチェック!
1.探索で「羽ペン」をゲット!【探索】の各ステージをクリアすると、必ず「羽ペン」を5個獲得できます。
2.関破で「羽ペン」をゲット!
【関破】の各ステージをクリアすると、必ず「羽ペン」を5個獲得できます。
3.試練の塔で「羽ペン」をゲット!
【試練の塔】の各ステージをクリアすると、必ず「羽ペン」を15個獲得できます。
期間限定で「年獣商店」がオープン!
【年獣商店オープン期間】
開始:2019年 1月 30日(水)定期メンテナンス終了後から
終了:2019年 2月 27日(水)定期メンテナンス開始時まで
商店オープン期間内は、画面上部に「年獣商店」が表示されます。
上記の各イベントで集めた「羽ペン」と引き換えに、各種アイテムが入手できます。
【入手可能アイテム一覧】
イベントガチャで神将「メタトロン」の将魂をゲット!
イベントガチャからは様々なアイテムの他、神将「メタトロン」の将魂が手に入るかも!?
集めた「羽ペン」を10個消費して、「羽ペンガチャ」にチャレンジしよう!
【ガチャ実施可能期間】
2019年 1月 30日(水)定期メンテナンス終了後から2019年 2月 27日(水)定期メンテナンス開始時まで
※イベントアイテムのドロップは2/20で終了しますのでご注意ください。
※イベントガチャでは、武将を獲得していない状態で将魂を獲得しても、自動で武将に変換されません。
獲得できるのは表示された数の将魂となります。
【羽ペンガチャから確率で将魂が入手可能な新武将】
(白~紫品質) (金品質) |
|
対応宝物 | |
---|---|
「年獣決戦」にトライ!
関破の特殊マップ「獣道」と「凶獣」が期間限定で再登場!
「獣道」の初回クリア報酬で、新武将「メタトロン」の将魂5個も入手可能なのでぜひ挑戦してみよう!
■ステージ「獣道」
※1-1潼関をクリアする事で、イベントステージに挑戦可能になります。
○初回クリア報酬
アイテム名 | 個数 | ドロップ率 |
---|---|---|
将魂【メタトロン】 | 5 | 100% |
羽ペン | 10 | 100% |
アイテム名 | 個数 | ドロップ率 |
---|---|---|
銀貨 | 300~900前後 | 100% |
銅銭 | 5000~10000前後 | 100% |
高級武将丹 | 1 | 100% |
羽ペン | 5 | 100% |
羽ペン | 5 | 50% |
■ステージ「凶獣」
※2-1武関をクリアする事で、イベントステージに挑戦可能になります。
○初回クリア報酬
アイテム名 | 個数 | ドロップ率 |
---|---|---|
将魂【年獣】 | 5 | 100% |
羽ペン | 20 | 100% |
アイテム名 | 個数 | ドロップ率 |
---|---|---|
銀貨 | 600~1200前後 | 100% |
銅銭 | 10000前後 | 100% |
高級武将丹 | 3 | 100% |
将魂【年獣】 | 1 | 50% |
将魂【年獣】 | 1 | 50% |
羽ペン | 5 | 100% |
・将魂【メタトロン】は「獣道」マップの初回クリア報酬でのみ獲得できます。
その他の入手先は「羽ペンガチャ」から確率で入手可能となります。
【イベントステージ「凶獣」で確率で将魂が入手可能な武将】
(白~紫品質) (金品質) |
|
対応宝物 | |
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「羽ペンガチャ」出現アイテム
アイテム名 | 個数 | 出現確率 |
---|---|---|
※羽ペンガチャで100,000、1,000,000銅銭が出現した場合も、表示されるアイコンは「10,000銅銭」の表示になります。
この問題は表記のみに発生しており、実際10万銅銭、100万銅銭が出現している場合はアイテムを正常に獲得しております。
イベントの注意事項
・「年獣商店」及び「羽ペンガチャ」は、2019年2月27日(水)定期メンテナンス開始時まで利用することができます。それ以降、利用することはできませんので「羽ペン」の使用忘れにはご注意ください。
『ヘクサウォーズ』運営チーム